約 1,262,948 件
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/41.html
プルシアンブルー 色相 ブルー 相手に4ダメージ「プルシアンブルー」3枚をデッキに加える コスト 2 セット 初期 特殊混色 ライラック → タイショウ 使う事で複製をデッキに追加するダメージカード。 2コスト4点は強いとは言えない。ほとんどの場合タイショウパーツとしての採用となる。 タイショウデッキは相手の妨害・防御によるLOのリスクがつきまとうので、その素材であるこのカードがそれをケアする性能であるのは有難い。
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/166.html
チェルシー&キャスター◆srQ6oTQXS2 ながい、ながいユメをみていたきがします。 それはとてもわるいユメ。 かなしい、くらいユメでした。 ユメのなかのおかあさんはとてもからだがよわくて、わたしはずっとつきっきりでかんびょうしていました。 がっこうにはいきたいけれど、おかあさんがだいすきなのでずっとそばにいます。 わたしはそれでちゃんとしあわせなのに、おかあさんはいつもかなしそうな、さみしそうなかお。 わたしがおかゆをもっていてあげると、おかあさんはベッドのなかでいつも、きえいりそうなこえでつぶやくのです。 ごめんね、ごめんね。 おかあさんのせいで、ごめんね。 なんであやまるんだろうと、わたしはふしぎでした。 わからないけど、おかあさんがわたしのせいでかなしいおもいをしていることだけはわかったので、わたしもかなしくなりました。 それでもわたしはちゃんとしあわせでした。 ともだちがいなくても、あそびにでたりできなくても、まいにちとてもしあわせでした。 じゅうじつ……? だっけ。 ことばのいみがあっているかはわからないけど、とにかくそんなかんじでした。 おかあさんがいて、わたしがいて。 たあいのないおはなしなんかしていると、あっというまにいちにちがすぎていきます。 おかあさんはくすりがないとつらくなってしまうので、いつもおばあさんがつくってくれたくすりをのんでいます。 おばあさんはもりにすんでいて、くすりがきれたときはおばあさんのいえまでとりにいきます。 そのひも、いつものようにくすりをとりにいってきてほしい、といわれました。 ひとりきりの、ちょっとしたぼうけん。もう、なれたものです。 でもそのひ、わたしはおかあさんとのやくそくをやぶってしまいました。 つんではいけないといわれているおはなを、ちょっとだけ、つんでしまいました。 それが、いけませんでした。 おばあさんをよろこばせたくて、おはなをつんだ。 やくそくを、やぶってしまった。 かみさまはそんなわたしをゆるしてくれませんでした。 わたしはただしずかにおかあさんとくらしていられればよかったのに、それでぜんぶおかしくなってしまいました。 オオカミは、おはなをつむわたしにやさしくこえをかけました。 わたしはうたがいもせずに、オオカミとてをつないで、おばあさんのところまでいって。 おばあさんのいえにはいって、すこしして、おおきな……とてもおおきなおとがして。 みにいったときには、おばあさんはたべられていました。 くすりをたくさんふくろにつめながら、オオカミがおばあさんをたべていました。 わたしにきづいたオオカミは、ゆっくりと、わたしのほうへあるいてきます。 こわくて、おそろしくて、ふあんで、ゆるせなくて――むがむちゅうで。 わたしは。 まっかに、なりました。 オオカミをまっかにして、まっかになりました。 ……とても。 とても、いやなユメでした。 めがさめて、おかあさんがしんぱいそうなかおでそばにいてくれたとき、おもわずなきだしてしまいました。 わるいユメのことなんてわすれなさいと、おかあさんはそういってくれました。 わたしもそうすることにしました。 ユメはユメです。げんじつでは、ありません。 でもわたしはだめなこだから、そのユメのことをどうしても、わすれることができませんでした。 そしてとあるひ、きがつきました。 わたしとおかあさんのおうちに、オオカミが、あたりまえのようにかえってきました。 あのユメでてをつないだときのようなやさしいえがおで、ただいまって、いいました。 そのとき。 わたしは、ぜんぶおもいだしちゃった。 ちがうって。 こっちが、ユメで。 あっちがげんじつなんだって、きづいてしまった。 わるいユメからは、すぐにさめなくちゃ。 そうおもってわたしは、わたしは。 ちかくにあった、おおきなおのを。 ユメのなかでオオカミをまっかにしたそれを。 えがおでちかづいてきたオオカミのあたまのうえから、 うえから、うえから、あたまのうえから、オオカミを、お×うさんを、めがけて………… そのあとのことは、よくおぼえていません。 わたしはおかあさんと、いっしょにいられなくなりました。 ユメのそとでやさしくしてくれた先生も、いまのおうちにはいません。 レティちゃんも、ジョシュアくんも、ステラちゃんも、アレンくんも。だれもいません。 まだ、ユメはさめません。つめたい、くらい、いやなユメはおわりません。 きょうも、アヒルさんだけがわたしのそばにいてくれます。 わたしをげんきづけようと、いろんなたのしいことをしてくれます。 どうかおしえてください、アヒルさん。 わたしはもう、おかあさんのところにはかえれないのかな。 先生やみんなのところにかえることは、できないのかな。 ……ひとごろしだから、だめなのかな。 ◇ ◇ ――スノーフィールド郊外の一軒家で、とある悲惨な事件が起きた。 仕事から戻った父親の頭を、娘が突然斧で叩き割った。 父親は即死。返り血を浴びた少女は、まるで"赤ずきん"のように、赤く、赤く染め上げられていたという。 少女はあまりにも幼かった。 法の下に罪を問うことが出来ないほど幼く、そして混乱していた。 少女は児童養護施設に送致され、暫くは厳重な監視がついていたが、あまりにも大人しいためにそれも日に日に緩んでいった。 心に大きな傷を負っている。何らかのトラウマがフラッシュバックして、突発的な凶行に及んでしまった可能性がある。 彼女を問診した精神科医はそう言ったが、しかし誰も、彼女のトラウマを突き止めることは出来なかった。 親殺しの少女の名前を、チェルシーといった。 チェルシーのポケットには今も、一枚の白紙のトランプが入っている。 悪夢の世界へ彼女を導いた切符は、相変わらず真っ白なままで、そこにあり続けていた。 ◇ ◇ 「ヘヘ、見ろよチェルシー! 僕はこんなことも出来るんだぜ!!」 チェルシーへの監視は、事件当初に比べれば大分緩んでいる。 それでも万一があってはいけないと考え、施設は彼女に個室を与えていた。 チェルシーはほとんど一日中、与えられた部屋の中でじっとしている。 クマのぬいぐるみを抱き締めて、誰かと遊ぶこともなく、一人で過ごしている。 にも関わらず、耳を澄ますと時々クスクスという笑い声や、少年の声が聞こえてくることを知る者はいない。 他の子供達の間では怪談めいた噂として語られていたが、大人達は子供の妄想と一笑に伏してしまっていた。 だが現にこうして、部屋の中には彼女のものではない声が響いている。 声の主は――奇妙な姿の少年だった。アヒルのような嘴のある、恐らくチェルシーより更に幼いだろう少年。 「次はそうだなあ……コポルク、って唱えてみろよ」 呪文のような言葉。 言われるがままに、チェルシーはそれを唱える。 そんな彼女の手には、黄色く分厚い一冊の本が握られていた。 チェルシーの声が呪文をなぞると同時に、それはかあっと発光する。そして―― 「! ……あ、アヒルさん!?」 嘴の少年……"アヒルさん"の姿が、急にチェルシーの目の前から消えた。 どこに行ってしまったんだろうと慌てるチェルシーの下から、「へへ、僕は此処だぜ!」と声がする。 視線を落としたチェルシーは、目を見張って驚いた。 なんとそこでは他でもない"アヒルさん"が、親指ほどのサイズにまで縮んで手を振っていたからである。 チェルシーの家にもたくさんの絵本や童話本はあった。 魔法使いや優しい小人の存在に憧れたことはあるし、今でも"居たらいいなあ"くらいには思っている。 それでもそういう存在はユメの中にしか居らず、現実には存在しないのだと、チェルシーは当たり前の常識として承知していた。 だが、此処は現実の世界ではない。 チェルシーが迷い込んでしまった、悪いユメのセカイ。 だから、こういうこともあり得るのだろう。 何にでも化け、体を縮めて小人になれる――そんな存在が居たって、ユメなんだから何もおかしくはない。 「アヒルさんはすごいね……! まほうつかいみたい」 「そりゃそうさ。なんたって僕はすげー大変な戦いで最後の方まで勝ち残った超スゲー魔物なんだからね」 「まもの……? ……それって、わるいひと?」 「ん~、魔物にもいろんなやつが居るんだ」 チェルシーの読んだ本の中では、魔物という生物は大体悪者として扱われていた。 実際、人間の書物で彼らを凄い善人と褒め称えた作品はそうないだろう。 だからつい、そんな疑問を口にしてしまう。 気を悪くしてしまうかなと言ってから後悔したが、"アヒルさん"は少し考えてから、どこか懐かしげに語り始めた。 「悪いやつも居たよ。他人を苦しめて喜んだり、力を使って散々悪さをしたり。 中には魔法で石にされた魔物を脅して怖がらせて、自分の言うことを無理矢理聞かせてたやつも居た」 「こ……こわいんだね……」 「でも、良いやつもたくさん居るんだぜ? そうだなあ、例えば――」 "アヒルさん"がチェルシーに話してくれたのは、彼の友達の話だった。 チェルシーは、"アヒルさん"が昔大変な戦いに身を投じていたことを知っている。 臆病で人付き合いの苦手な彼女は言うまでもなく喧嘩が嫌いだが、"アヒルさん"の経験したという戦いは、ただ辛くて悲しいものではなかったらしい。 彼が直接そう言ったわけではない。それでも、表情を見ればそのことが伝わってきた。 彼はとても嬉しそうに、過去の戦いのことを話す。アヒル嘴を笑みの形に緩ませて、どこか遠いところを見つめながら。 "アヒルさん"は結局、その戦いで勝つことは出来なかった。 勝って"魔界の王様"になることは出来ず、志半ばで魔界に帰る羽目になってしまった。 王様になったのは、彼の友達だったという。 強いのは確かなのにどこか間抜けで、幼く、お人好し。 やさしい王様を目指すと言って憚らず、何度も血だらけになりながら戦って、戦って、戦って―― ……結局その友達は、自分の願いを叶えた。やさしい王様になって、やさしい魔界を作り上げた。 「……とにかく、そんなやつも居るんだ。人間じゃないからって、皆が皆悪いやつってわけじゃない。それともチェルシーは、僕のことを悪いやつだって思うのかい?」 「! そ、そんなことないよ……! アヒルさんがきてくれてから、わたしはまいにちたのしいから……」 嘘偽りのない、チェルシーの本音だった。 事件があって塞ぎ込んでいたチェルシーの前に、"アヒルさん"は突然現れた。 彼はチェルシーに自分の持っていた本を渡し、そこに書いてある言葉を読み上げさせた。 すると、どうだ。彼の姿が目まぐるしく変わる。時には物に、時には人に。 まるでサーカスでも見ているような驚きと愉快さに、気付けばチェルシーは笑顔になっていた。 この悪いユメの中で、彼だけがチェルシーの味方であり、友達だった。 「――なあ、チェルシー」 顔を赤くして俯くチェルシーに、"アヒルさん"が突然改まって口を開く。 その声色はいつになく真面目なもの。彼らしくもない、真剣なものだ。 「チェルシーはさ……何か叶えたい"願いごと"ってあるかい?」 「ねがい、ごと……?」 「何でもいいんだぜ。お金持ちになりたいだとか、それこそお姫様になりたいだとか。一個くらいあるだろ?」 問われたチェルシーは考える。 願いごと。叶えたい、夢。 別にお金が欲しいと思ったことはない。 お姫様に憧れたことはあるけれど、なりたいってわけじゃない。 今とは違う自分になれるのなら、"アヒルさん"のような魔法使いになりたい……でも。 一つだけ願いが叶うというのであれば、チェルシーの答えは一つだった。 「………かえりたい」 此処は、チェルシーにとっての現実じゃない。 「そうしたら、アヒルさんとはおわかれになっちゃう。でも……ごめんなさい。それでも、わたしはここにいたくないの」 現実の世界にも、嫌なこと、思い出したくないこと、たくさんあった。 でもチェルシーの大好きなお母さんや、気遣ってくれた先生、友達なんかは全員"あっち"にしかいない。 このスノーフィールドにもしも彼らが居たとしても、それはユメの世界が作り出した偽物だ。 そんな世界で、セカイでずっと暮らすなんて嫌だし、間違っているとチェルシーは思う。 だから、帰りたい。この悪夢(アリス・メア)を抜けて、あの現実に。 少女の切なる声を聞いた"アヒルさん"は、静かに頷いた。 そしてまた、いつも通りの顔で笑うのだ。 その顔だけが、一人きりのチェルシーを安心させてくれる。笑わせてくれる。 「じゃあ、僕が連れてってやるよ」 彼はチェルシーにとってのヒーローだった。 見た目はかっこよくはないし、むしろかわいい方。 お調子者ですぐ得意になるけれど、彼もまた心のやさしい魔物だ。 「帰ろうぜ、こんなトコはさっさと抜けて。それまでこの僕が、チェルシーをちゃんと守ってあげる」 「アヒルさん……」 「だってそれがチェルシーの願いごとなんだろ? だったら叶えなくちゃ。それが今の僕のやるべきことなんだから」 "アヒルさん"は、ユメの世界に迷い込んだアリスを導く案内人ではない。 サーヴァント・キャスター。魔術師のクラスをあてがわれた、英霊の座より来たる者。 それが彼。願い抱く旅人にとって彼らサーヴァントは兵器であり、道具であり、望むなら友達にもなり得る存在だ。 臆病な赤ずきんは、友達であることを選んだ。キャスターもそれを受け入れた。だからその願いはちゃんと叶える。 「チェルシー。このセカイは、楽しいことより辛いことの方が多いんだ。 ただ帰るって言っても、そこまでの間に絶対戦わなきゃいけない場面がある。ケンカするよりもっと怖い、戦いが」 「……っ」 「チェルシーは弱虫だからきっと耐えられなくなって、泣くこともあると思う。 でも、諦めることだけは絶対にしちゃダメだ。諦めたら、もう前に進めなくなっちゃうから」 彼の言う通り、チェルシーは弱虫だ。 体も心も、決して強くはない。 激しい戦い――聖杯戦争の中で、何度も泣いて、震えて、弱音も嫌ってほど吐くだろう。 それでも諦めるなと、彼は言う。それはチェルシーにとって、とても難しいことだった。 「でも……わたしに、できるかな。わたし、アヒルさんみたいにつよくないよ。 さいごまであきらめないなんてこと、わたしに――こんなわたしに、できるのかな」 「簡単さ。歌を歌えばいいんだ」 絞り出すようなチェルシーの吐露に、"アヒルさん"……キャスターは胸を張ってそう言った。誇らしげだった。 「うた……?」 「そう、歌。痛くて、苦しくて、諦めそうな時に歌うんだ」 「うたえば、あきらめないでいられるの?」 「もちろん。これはね、僕の大好きなヒーローの歌なんだぜ」 キャスターの言うヒーローは、無敵の超人などではない。 普通の人間だ。ただ人より少し打たれ強いだけの、人間。 それでもキャスターは、英霊の座に祀り上げられた今でも、彼のことを無敵で最強のヒーローだと信じている。 困っている時に必ず助けに来てくれる彼は、このセカイ――スノーフィールドにはいない。 327: チェルシー&キャスター ◆srQ6oTQXS2 :2017/01/22(日) 17 38 00 ID UWRimRNI0 「手をこうやって腰に当てて、もう片方の手をこう振り上げながら歌うんだ。最高にカッコイイヒーローの特別な歌なんだから、よ~く覚えとくんだぜ」 彼が居なかったなら、キャスターはきっと、英霊の座に登録されるような"強い魔物"になることはなかっただろう。 情けなく、無様に、何も残せずに敗北して魔界に送り返されていたのがオチだ。彼と出会えたから、そうはならなかった。 泣いている時は前に立ってくれる。手を引いてくれる。 道を踏み外した時は体を張って止めてくれる。父親のように強い瞳で、キャスターのことを見据えながら。 これは、そんなヒーローの歌。間抜けでも、阿呆らしくても。どんな宝具よりも力強くキャスターを支えてくれる勇気の歌。 「鉄のフォルゴレ~♪ 無敵フォルゴレ~♪」 歌詞に深い意味なんてない。ただ、とある人物を礼賛しているだけの歌。 チェルシーは当然その男のことを知らないし、一瞬ぽかんとした顔さえしてしまった。 それでも――何故か、その歌は心の奥をぽかぽかとさせてくれる暖かい響きに満ちていて。 「てつの、フォルゴレ……」 気付けばチェルシーも、キャスターと一緒に口ずさんでいた。 パルコ・フォルゴレ。それはキャスターがかつて戦いのために訪れた人間界で、一世を風靡していた国際的スターの名。 そして――キャスターのサーヴァント・キャンチョメと共に魔界の王を決める為の戦いを駆け抜けた戦士の名。 (……見てるかい、フォルゴレ。僕はあれから色々あって、とうとうこんな戦いにまで呼ばれちゃったよ) 思いを馳せる。 別れて久しい、遠い世界のパートナーに。 正直な話、キャンチョメもチェルシーのことを言えた柄ではない。 サーヴァント同士の殺し合いなんて恐ろしいものに巻き込まれて、内心ではガタガタ震えたい気持ちでいっぱいだ。 それでも、こんな小さくて弱々しい女の子が帰りたいと願っているのに、それを知ったことかと蹴飛ばすのは男のやることじゃない。 フォルゴレならば、絶対にそんなことはしない。 (でも、この子と行けるところまで行ってみようと思うんだ。だから……見守っててくれると嬉しいな、フォルゴレ――) 悪夢から覚める為に、白い道化師は優しい夢を演ずる。――此処に、弱虫同士の冒険譚が幕を開けた。 【クラス】 キャスター 【真名】 キャンチョメ@金色のガッシュ!! 【ステータス】 筋力E 耐久D++ 敏捷D+ 魔力A 幸運B 宝具A++ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 陣地作成:- キャスターは魔術師ではない為、このスキルを持たない。 道具作成:- キャスターは魔術師ではない為、このスキルを持たない。 【保有スキル】 魔物の子:A 人間界とは異なる世界、『魔界』で生まれ育った魔物の子供。 キャスターの場合、口元にアヒルのような嘴が生えている。 一般に、普通の英霊よりも多くの魔力を保有する。 発想力:C 柔軟な発想力を発揮し、目の前の物事に対処することが出来る。 彼はお世辞にも真っ当に強い英霊ではないが、この発想力が自身の術と噛み合った時、予期せぬ力を発揮する。 記憶の中の英雄:A 遠い日に、遠い世界で出会った英雄(ヒーロー)の記憶。 それを思い出して力を込めるだけで、キャスター・キャンチョメは痛みを堪えて立ち上がる。 泣きながら、泥に塗れながら、変テコな踊りに乗せて声を張り上げる。 そうすればほら、いつかのあの歌が聞こえて―― 【宝具】 『黄の魔本』 ランク:D 種別:対人宝具(マスター/自身) レンジ:- 最大補足:- キャスターは魔界の住人キャンチョメとしてではなく、人間界で勇敢に戦った魔物キャンチョメとして召喚されている。 その為彼が自分の呪文を行使するには、マスターがこの本を持ち、呪文を唱えるという行程が必要となる。 マスターの裁量で自由に呪文は唱えられるが、無限に打てるわけではなく、魔力ともまた違った『心の力』と呼ばれるエネルギーが切れてしまうと回復しない限り呪文を使うことは出来なくなってしまう。強力な術になればなるほど、この心の力の消耗も大きくなっていく。 そして何よりの欠点が、この宝具の焼却――破壊はキャスターの消滅に直結する。この消滅はどんな方法でも防げない。 『白の虚構劇場(シン・ポルク)』 ランク:A++ 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~30 最大補足:300 キャスターの持つ術は全て『黄の魔本』に搭載されているが、この術のみは個別の宝具として扱われる。 彼の最大呪文で、作中のとある人物には「魔物同士の戦いにおいて最強の呪文」とすら称された強大な術。 自由な姿の変形、幻の作成、敵の脳への干渉。これらの要素を組み合わせ、相手と空間の認識を支配する。 幻による風景の変更、攻撃された錯覚による肉体的ダメージ、異能の消滅に始まり、相手が人間であれば命令を下すことで特定の行動を強制したり、動きを縛ったりすることも可能。幻覚ならばと目を閉じたところで、彼が攻撃したところから脳に情報が送り込まれてしまい、結局は苦痛を感じる羽目になる。 ただしあくまでも精神攻撃のため、彼が術を解けば多少の怪我と疲労感は残るが、術中ほど大きなダメージは残らない。 それでも過度な攻撃と苦痛を与え続ければ、傷は消えても精神の崩壊を引き起こす危険性は存在する。 相手によっては完封すら出来てしまう強力な宝具だが、彼自身を実際に強化する効果はない為、術の効果による撹乱を掻い潜って本体に物理的ダメージを与えられればそれは通ってしまうという弱点も持つ。 かつて彼はこの力に溺れ、非道な獅子となった。 それでも、今の彼がまたその姿を象ることはきっとないだろう。 彼の心に、世界一カッコイイヒーローとの思い出が残っている限り。 【weapon】 なし 【人物背景】 魔界の王を選定する百人の魔物の子の戦いに参加させられた内の一人。 とても臆病なお調子者だが善の心を持っており、戦いの中でめきめきと成長していき、終盤まで勝ち残った。 【サーヴァントとしての願い】 チェルシーをお母さんのところまで帰してあげる。 【マスター】 チェルシー@Alice mare 【参加方法】 部屋にあったトランプのなかに、偶然紛れ込んでいた白紙のトランプに触れた。 【マスターとしての願い】 かえりたい。 【weapon】 なし 【能力・技能】 特筆したものは持たない。 【人物背景】 臆病で泣き虫な赤ずきん。 でも、その赤は。 必ずしも、望んで被った赤じゃない。 【方針】 たたかいたくない、こわい、でもがんばらないと――
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/211.html
マルシア 属性 属性特殊能力 メイン属性 人 なし メイン属性 魔 なし サブ属性 弾 《遠隔攻撃》自動取得 サブ属性 技 運動基準の判定常に+1 サブ属性 剣 与えるダメージ常に+1 サブ属性 巨 HP+8 能力値 メイン属性1 2 サブ属性1 2 3 4 作成B 合計 【体力】 00 01 00 01 03 03 02 10 【運動力】 02 01 02 03 02 00 10 【知力】 02 01 03 01 00 01 7 【魔力】 01 02 00 00 00 01 4 副能力値 【HP】 238 【MP】 8+2 【IV】 10 攻撃力 10+9 防御点 12 基本魔技 6個 上級魔技 2個 超級魔技 1個 属性効果 +10/-10 初期取得魔技 名称 使用 分類 MP 射程 対象 効果 遠隔攻撃 常時 なし - なし 自身 武器攻撃で射程:ありの射撃攻撃を行える。 基本魔技 名称 使用 分類 MP 射程 対象 効果 人間擬態 常時 なし 0 なし 自身 人間になりすます。状況次第で奇襲に+4までのボーナス オフェンス 常時 なし - なし 自身 【攻撃力】+2 闇のオーラ 常時 なし - なし 自身 MP+2 フルスイング 能動 白兵 5 なし 単体 2d6+攻撃力×2のダメージを与える 吸精 能動 白兵 3 なし 単体 武器攻撃を行なう。この後、与えたダメージと同じだけ、使用者の【HP】が回復する。 ダークネスヒット 補助 白兵射撃 2 なし 自身 直後の[白兵]ないし[射撃]の攻撃のダメージに+1D6を得る。この攻撃は[闇]属性として扱う。 上級魔技 名称 使用 分類 MP 射程 対象 効果 魔気 常時 なし - なし 自身 《オフェンス》《ハイマジック》《タフネス》《アーマー》の効果を2倍にする。 したたる毒液 直前 なし 5 なし 自身 直後の攻撃で1点でもダメージが通れば、攻撃対象に[催淫][ミルク][尿意][水着][責め具][ふたなり]のうち任意のバッドステータスを与える。 超級魔技 名称 使用 分類 MP 射程 対象 効果 王気 常時 なし - なし 自身 《魔気》の効果を2倍から4倍にする 設定・外見 「姉様のお遊びにも困ったものです…私はあの人ほど優しくありませんよ?」 「愚か――愚かですね人間。その程度の力で私に楯突きますか。よろしい、蹂躙して差し上げましょう」 「無様に鳴いて許しを請い、私に降りなさい。…そうすれば可愛いペットにシてあげます」 身長170cm近い身長、背中の中程まで伸びた黒髪、鋭い碧眼をもつスタイル抜群の美女。 魔族アストの年の離れた妹であるが、周囲からは全くそう見られない。 丁寧な口調で毒を吐き、戦闘にも体液から分泌される毒を使うS。 大好きな姉の前では可愛く振る舞うことも。 性格は魔族らしい魔族であり、姉のヒロイン保護という遊びを手伝いながら、 自分も趣味のペットづくりを楽しんでいる。
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/105.html
フルシア王国連邦(英 Federal Kingdom of Fruscia)とは、フリクス大陸北部、地中海に面した地域に位置する連邦国家である。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (国旗.png) 1.概要 国名 フルシア王国連邦(英 Federal Kingdom of Fruscia) 略号 FKF 首都 フルシア王国_セントラル州_クレシア市(Crescia) 最大の都市 ローラシア王国_ノースローラシア州_ローラシア記念市(Rolacia) 人口 約7100万人 公用語 英語 標語 すべては我らが王(女王)の為に 国歌 "Glory to Our Kingdom"「我らの王国に栄光あれ」 フルシア王国連邦は、フルシア王国、ローラシア王国、ラカシア王国の3国から構成される連邦国家である。 2.地理 準備中 3.政治 準備中 4.軍事 王国陸軍 準備中 +陸軍の編成 王国連邦陸軍 ├地上軍総指令部 ├即応展開軍統合司令部 |├即応展開集団 ||├第1軍集団 前衛防衛軍集団 |||├第1軍団 中央軍管区 ||||├ |||| ├第1201機甲師団 |||| ├第1206機械化師団 |||| ├第1217軽歩兵師団 |||| ├第1302砲兵師団 |||| |||| |||├第2軍団 北部軍管区 ||||├ |||| ├第2303機甲師団 |||| ├第2305機械化師団 |||| ├第2316軽歩兵師団 |||| ├第2408砲兵師団 |||| ||| |||└第3軍団 東部軍管区 ||| ├ ||| ├第3402機甲師団 ||| ├第3408機械化師団 ||| ├第3419軽歩兵師団 ||| ├第3506砲兵師団 ||| ||| ||└第2軍集団 前方派遣軍集団 || 第4軍団 南部及び西部統合軍管区 || || 第4504機甲師団 || 第4507機械化師団 || 第4518軽歩兵師団 || 第4603砲兵師団 || || || 第5軍団 対外軍管区 || || || 第314工兵旅団 || 第323工兵旅団 || || 第231通信団 || 第296通信団 || 第202情報団 || 第419衛生団 || 第101補給団 || 第102補給団 || 第104補給団 || || |├即応展開軍教導団司令部 || || || || |└ ├地域軍 ├空挺強襲作戦軍 |└空挺強襲作戦軍司令部 | ├第42空挺師団 | |├第231空挺歩兵旅団 | |├第244空挺機甲団 | └第51空挺支援師団 | ├第253空挺砲兵団 | ├第262空挺兵站旅団 | | └航空作戦軍 +各軍解説 【地上軍総指令部 General Headquarters Land Forces】 フルシア陸軍の総司令部であり、陸軍における最高権限をもち、 大統領府の影響を受けずに直接指示を出すことができる。 【即応展開軍 Readiness Deployment Forces】 部隊の再編成無しで展開できる軍であり、フルシア陸軍の中核を担う軍である。 【地域軍 Regional Forces】 非戦闘地域での警備活動や、各地域での交流を行う軍である。 主に南部、西部、中央方面に配備されている。 【空挺強襲作戦軍 Airborne Assault Operation Forces】 空挺部隊による強襲作戦を行う軍である。 地上軍に属するが、独立した作戦行動を取ることができる。 【航空作戦軍 Air Operation Forces】 航空機による作戦を行う軍であり、地上軍とは独立した軍である。 +採用兵器 戦車 種別 名称 主力戦車 FV4075 A74 Comet Mk.1 主力戦車 FV4101 A101 Crusader Mk.0 主力戦車 FV4501 A501 Scott 装甲車 種別 名称 装甲戦闘車 FV4300 S30 CombatSV SCV 装甲戦闘車 FV4301 S30 CombatSV LCV 装甲戦闘車 FV4302 S30 CombatSV IFV 装甲戦闘車 FV4303 S30 CombatSV ATG 装甲戦闘車 FV4304 S30 CombatSV SPG 装甲戦闘車 FV4305 S30 CombatSV ICV 装甲戦闘車 FV4306 S30 CombatSV SRV 装甲戦闘車 FV4307 S30 CombatSV ISV 装甲戦闘車 FV4308 S30 CombatSV ESV 装甲戦闘車 FV4309 S30 CombatSV ARV 装輪装甲車 FV540 S54 Scorpion ICV 装輪装甲車 FV541 S54 Scorpion IFV 装輪装甲車 FV542 S54 Scorpion MCV 装輪装甲車 FV543 S54 Scorpion ATGM 装輪装甲車 FV544 S54 Scorpion AAGM 装輪装甲車 FV545 S54 Scorpion RCV 装輪装甲車 FV546 S54 Scorpion MEV 装輪装甲車 FV547 S54 Scorpion CV 装輪装甲車 FV548 S54 Scorpion REV 装輪装甲車 FV549 S54 Scorpion ESV 装甲戦闘車 FV710~717 S71 Saxon 歩兵戦闘車 FV720~727 S72 Saracen 空挺戦闘車 種別 名称 空挺戦車 FV4701 S71 Stryker 空挺対戦車自走砲 FV4781 S78 Stingray 空挺歩兵戦闘車 FV4821 S81 Stewart 王国海軍 フルシア王国連邦軍の中核を担う軍である。 かつては多数の艦艇を保有していたが、国防予算の削減に伴い、大幅にその数を減らした。しかしそれでもなお多数の艦艇を所有している。 艦艇は海洋の要所に展開し、効率よく海上での勢力圏を確保している。 現在は近年フリクス大陸で出現したテロ組織「ラクドス」への洋上航空戦力による定期的な攻撃を行っている。 +海軍の編成 王国連邦海軍総司令部 ├海軍艦隊統合司令部 |├地中海艦隊司令部 ||| ||├第一艦隊-王立中央地中海艦隊 旗艦:C16 重航空巡洋母艦パーシヴァル |||├第11航空打撃艦艇師団 ||||├第1航空打撃艦艇旅団:パーシヴァル級CC1隻 ||||├第112親衛防空艦艇大隊:アドミラル・スコット級DDG1隻 ||||├第126親衛防空艦艇大隊:ダンフリース級FFG1隻 ||||└第163防空艦艇旅団:ブリジェンド級PF2隻 |||├第28警備艦艇旅団:サウサンプトン級FFG1隻、ブリストン級FFG1隻 |||└第92潜水艦旅団:ダーリントン級SS2隻 ||| ||├第二艦隊-王立西方地中海艦隊 旗艦:サウサンプトン級FFG |||├第24警備艦艇旅団:サウサンプトン級FFG1隻 |||├第73ミサイル艦艇旅団:PFG2隻 |||└第74ミサイル艦艇旅団:PFG2隻 ||| ||├第三艦隊-王立東方地中海艦隊 旗艦:C11 重戦術航空巡洋艦ランスロット |||├第15ミサイル打撃艦艇師団 ||||├第2戦術航空打撃艦艇旅団:ランスロット級CTSC1隻 ||||├第5ミサイル防空艦艇旅団: ||||├ ||||├ ||||└ |||├第22警備艦艇旅団 |||├第78ミサイル艦艇旅団 |||└第91潜水艦旅団:ダーリントン級SS2隻 ||| ||└第四艦隊-王立アルセイン湾艦隊 旗艦: || ├第27警備艦艇旅団:サウサンプトン級FFG1隻、グリニッジ級FFG1隻 || ├第76ミサイル艦艇旅団:PFG2隻 || ├第77ミサイル艦艇旅団:PFG2隻 || └第94潜水艦旅団:ダーリントン級SS1隻 || |├外洋遠征艦隊司令部 ||├第五艦隊-王立大西洋遠征艦隊 旗艦: ||| ||├第七艦隊-王立大東洋遠征艦隊 旗艦: ||| ||└第九艦隊-王立香洋遠征艦隊 旗艦: || |└戦略艦隊司令部 | └第十艦隊-王立戦略艦隊 旗艦: | ├海軍地方艦隊司令部 └海軍支援艦隊司令部 +採用艦艇 駆逐艦 艦級名 艦名 運用 アマーシャム級汎用駆逐艦 アマーシャム 現役 現役 計2隻 ノースポート級汎用駆逐艦 ノースポート 現役 現役 現役 現役 現役 現役 計6隻 サーペント級ミサイル駆逐艦 サーペント 退役 退役 退役 退役 計4隻 アドミラル・スコット級ミサイル駆逐艦 アドミラル・スコット 現役 アドミラル・アーサー 現役 アドミラル・フォード 現役 アドミラル・クーパー 現役 計4隻 現役12隻 フリゲート 艦級名 艦名 運用 グリニッジ級ミサイルフリゲート グリニッジ 現役 現役 計2隻 ブリストン級ミサイルフリゲート ブリストン 現役 現役 現役 現役 計4隻 サウサンプトン級ミサイルフリゲート サウサンプトン 現役 現役 現役 現役 計4隻 ダンフリース級ミサイルフリゲート F ダンフリース 現役 現役 現役 現役 計4隻 現役14隻 コルベット 艦級名 艦名 運用 ブリジェンド級ミサイルコルベット F281 ブリジェンド 現役 F282 エウエンニ 現役 F283 ラレストン 現役 F284 コイティ 現役 計4隻 グレヌイグ級コルベット F285 グレヌイグ 現役 F286 アリセグ 現役 計2隻 カークウォール級ミサイルコルベット F287 カークウォール 現役 F288 ホワイトホール 現役 F289 ケトルトフト 現役 F290 スーリン 現役 計4隻 イーストボーン級コルベット F291 イーストボーン 現役 F292 ヘースティングス 現役 F293 ベクスヒル 現役 F294 フォークストン 現役 F295 メードストン 現役 F296 ドーバー 現役 計6隻 イーヴィー級ミサイルコルベット F297 イーヴィー 現役 F298 トワット 現役 計2隻 クリーブドン級コルベット F299 クリーブドン 現役 F300 ポーティスヘッド 現役 計2隻 現役16隻 巡洋艦 艦級名 艦名 運用 航空母艦 艦級名 艦名 運用 ランスロット級重戦術航空巡洋艦(※1) C11 ランスロット 建造中 パーシヴァル級重航空巡洋母艦(※2) C16 パーシヴァル 現役 潜水艦 艦級名 艦名 運用 ダーリントン級潜水艦 S101 ダーリントン 現役 S102 ダルトン 現役 S103 ダルストン 現役 S104 ダンパー 現役 S105 ダルケイス 現役 補給艦 艦級名 艦名 運用 スペイ級補給艦 A21 スペイ 現役 A22 現役 A23 現役 ※1:航空母艦に相当(正式には巡洋艦区分) ※2:航空母艦に相当(正式には巡洋艦区分) 王国空軍 フルシア王国連邦軍における最後の砦となる軍である。 主に王国連邦の本土防空任務に就き、敵性勢力の領空侵入に備え、常時スクランブル待機態勢がとられている。 また、海軍、海上警備隊と共同で海上監視任務を行い、不審船の取り締まり等の補助を行う。 +採用航空機 航空機 機種 名称 愛称 運用 戦闘機 FR-2 Hurricane 退役 戦闘機 FR-4 Typhoon 現役 戦闘爆撃機 FR-5 Storm 現役 戦闘機 FR-7 Tempest 現役 戦闘攻撃機 VFR-1 Vincent 現役 攻撃機 AR-1 Scimitar 現役 輸送機 AL-425-2 現役 輸送機 AL-425-4 現役 早期警戒管制機 AE-720
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11137.html
ウェルダン とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 余談 コメント プロフィール ウェルダン 他言語 種族 【ウシ】 性別 男 性格 ぼくC系 口癖 ムーチョ 初登場 【どうぶつの森e+】 グレーの【ウシ】の男性。 自信過剰でプラス思考な性格。 作品別 【どうぶつの森e+】 島の住民として登場。 元ネタ推測 ステーキの十分に火が通った焼き加減 余談 【おいでよ どうぶつの森】以降には登場していないが、【とびだせ どうぶつの森】以降に彼とデフォルトの口癖が同じ、アントニオが登場する。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/431.html
「緑に燃える嫉妬の炎!ジェルシャット!」 名前:キセキジェルシャット モチーフ:ジェラシー(嫉妬)+ペルシャ猫(ペルシャキャット) 能力:嫉妬心を力に変える程度の能力 タイプ:獣人型 解説:スナック『ジェラシー』で働く年齢不詳のイラン人女性、パルスィ・ミズハシーが帰省中のイランで、 ある出来事をきっかけに奇跡獣人に覚醒した姿。 外見はパルスィの見た目にペルシャ猫の耳と尻尾が生え、エメラルド色の瞳がより濃くなってツリ目と化す。 武器は長い爪で、嫉妬心が高まるほど切れ味が抜群になる。 ミラクルパワーによる攻撃でさえも斬りつける力を持つ。その為彼女に立ち向かう為には…。
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/189.html
【名前】 【スペック】 【能力・所持品】エーテル概論 拳銃 【備考】 【名前】 アリシア=マクスウェル 【スペック】 エーテルについて研究していた、学問と宗教が癒着した古い時代の科学者 長い銀髪のツインテールに、控えめなワンピースを着た、中学生くらいの外見の少女 【能力・所持品】 エーテル概論 五大元素の一つである『エーテル』を、科学的な視点から論じた概論。古くから、エーテルとは「光や電磁波を伝播させる不可視の物質であり、宇宙空間全域に広く薄く拡散している」と考えられていた。 しかし、エーテルは『相対性理論』等によって否定され、現代の物理学では「光の速度は一定」というのが定説となっている。よって、それ以降発見された様々な物理法則や公式も相対性理論、つまり「この世界にはエーテルが存在しない」ことを前提としている。 アリシアは、上記の「この世界にはエーテルが存在しない」という前提を覆すために、一定の空間に『エーテルと全く同じ振る舞いをする微粒子』を散布することで、その空間を世界から切り離し『エーテルで満たされた世界』(以下『エーテル世界』)を構築した。更に、自身の内部構造に『エーテル概論』を組み込むことで、エーテルそのものと一体化を果たした。 一例として、作中では以下のようなことを行った。 『異なる世界』の人物を『エーテル世界』へと強制的に招く 寿命の概念がなくなる 宙に浮かぶ 宙を泳ぐ 髪束を薄い刃のように硬質化・伸長させ、数十mの長大な『ブレード』を形成する 上記の『ブレード』で無数のビルを切断し、コンクリートやガラス片を飛ばす 数十台の自動車を一気に持ち上げて叩き落とす 『超電磁砲』や『雷撃の槍』を無効化する 『エーテルの混じらない物質』をすり抜ける しかし、これらと同時に以下のような弱点も発生する。 『エーテルの混じらない物質』である「他者」からの物理攻撃は全てすり抜けて回避できるが、自身のブレード等による直接的な攻撃も同様にすり抜けてしまう。 空気や水等を除く、『エーテルの混じった物質』はすり抜けられない。具体的には、自身の放ったコンクリート片で傷ついたり、巻き上がったビルの粉塵で動きを止められる等。 自身が『幻想殺し』に触れると、『エーテル世界』ごと存在が消滅する ※ただし、「現に、『エーテル概論』の中へと放り込まれている」「お前の力は世界を正しく均すものだ。 突出した異能や超常を叩いて平たくするものだ。 従って、世界そのものの緩やかな変化には対処できない」という台詞の通り、『エーテル世界』の空気・地面・コンクリート片・PC等に『幻想殺し』が接触しても変化はない。 拳銃 何の変哲もない拳銃だが、これを持つことで「『エーテルの混じらない物質』である他者を直接攻撃できない」という、自身の弱点を補うことができる。 【備考】 『エーテル概論』を組み込んだ状態で、『拳銃』を所持して参戦。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/664.html
《ジルウェル()/Jiruueru》 アイコン ゲスト CV 森川智之 年齢 18 性別 男 種族 カービィ族 職業 盗賊 好きなもの 財宝、金 嫌いなもの 邪魔者 武器 ダガーナイフ×2 能力 エンペラーの眼 日々宝を求めている盗賊のカービィ。 本名、ジルバ・ノール・バンド。 体の色は紫で、足の色は黒い。左目に黒い眼帯を付けている。また、眼帯には「J」の文字が刻まれている。 本格系、攻撃型のカービィ族。 戦闘スタイルとしてはダガーナイフによる二刀流。非常に常人外れの動体視力(後に「エンペラーの眼」と称される)に優れており、これに桁違いの素早い動作による高速な戦闘術で相手を圧倒する。 過去にメタナイトと交戦しており、唯一自分の本名を知っているのは彼だけである。 「大戦争編」でディーヴと戦って窮地にまで追い込むが、突如現れた俊によって食い止められる。彼の放ったスーパーミサイルを喰らうと同時にその場から消え失せる。 一時行方不明と世間で噂になっていたが、ゼクタールという偽名を使い姿を隠していた。本人曰く、本当に探し求めていた物を見つけ出すまで姿を隠し続けるとのこと。 そして「永久に眠れ 古き混沌編」にて何故か亜空間・大迷宮に居座っており、メタナイトと決着という名の激戦を繰り広げる。 両腕を斬り落とされても口で刃を掴みメタナイトに大重傷を負わせ、死亡してフィギュアと化す。 その際、「長年探し求めていた宝をようやく手に入れた」と告げた。 技一覧 連続斬り ダガーナイフによる連続斬り。 その速さは目に留まらない。 主な台詞 「………遅いな。」 BGCOLOR(silver) 関連ページ シルヴィ メタナイト シルヴィの部下 大戦争編 新世界編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hentaisaikyo/pages/177.html
【作品名】RED 【ジャンル】マンガ 【名前】グリーンウェル 【スペック】ブルー小隊所属 【変態属性】女装癖&シリアルキラー 【詳細】南北戦争中に先住民の部族を皆殺しにして軍を追われたロクデナシ集団の一人 南北戦争中、女装しているところを、民家にヒャッハーしに入った兵隊に見つかる 『合衆国十六代目大統領』されそうになる→コイツ男だぞ→構わねえヤっちまえ→反撃して兵隊五人殺害。部隊長のブルーに拾われる この時に頭のネジがイイ感じにぶっ飛ぶ。同僚すらもビビる殺しっぷりだったらしいが良く解らん 戦後、ブルーの命令で女の子さらうために女装して小学校に赴く 好調に話しつけて隠密に連れ去ろうとするも、女の子の保護者が独身だったんで疑問を持たれる 即座に校長を射殺。全く動じずに鏡見て「鬘なんていらなかったじゃない」と悦に入る 様子を見に来た教師を殺害後、居合わせた生徒達を銃撃、生きていた一人から女の子のいる教室の場所聞いて射殺 的が大きい大人は子供と違ってツマらないそうな 【簡易スペック】 凶人だらけのブルー小隊でも仲間からおぞましいと思われてるのはコイツくらい 参戦 vol.1 379 vol.1 413 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/03/28(木) 20 46 37.62 ID UGW6S1XM グリーンウェル考察 快楽殺人犯 快楽殺人集団の中では下の中くらいの変態。というかむしろ彼を犯そうとしたホモ軍人の方がひでぇ。 ブノワさんの下くらいでいいか ブノワ・バルデュー>グリーンウェル>L伯爵
https://w.atwiki.jp/orehatatori/pages/63.html
エンジェルシューター装備 成長率 考察性能 パーティ編成 備考 アクティブスキル オートスキル パッシブスキル サポートスキル エンジェルシューター シャープシューターLv100「強弓兵の秘訣」+エレメンタルマスターLv100「精霊使いの秘訣」双方Lv1以上習得でCC可能 シヤープシューターのアクティブスキルを使用可能 装備 武器:弓 防具:軽装、中装 職別:ベルト、本、帽子、楽器 成長率 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD 6 7 9 6 8 6 10 7 ※下級職最大5、上級職最大9、全職最大10 考察 + ... 性能 紙装甲の代わりになんでもできる最上級職。 ATK、INT、DEXと火力に関する値がすべて高く、クリティカル特化とも相性が良いため数値以上の火力を秘める。 範囲回復と蘇生でサブ回復を務める事ができれば、足止めや目眩まし付与で搦手もできる。 でも最上級職1の紙装甲。 アクティブスキルは物理、魔法、回復と一通り揃っているものの全体的に性能がおとなしい。 攻撃属性も光と風に偏っているのでどこで何やらせても強いという程でもない 役割を絞ったスキルや装備の取捨選択が必要。 万能さと紙装甲のため防具や自主訓練の選択が悩ましい。 付け替えれば良い防具はまだしも、自主訓練は振り直しに手間取るため慎重に選びたい HPかRESを主に伸ばすのが無難だが一歩間違うと器用貧乏である パーティ編成 備考 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力回復補正値 消費SP 優先度 特殊効果 効果範囲 訓練P 訓練費用 習得条件 ビームアロー 物理光属性弓装備 1 180 28 - 敵縦1列 5P 500J Lv5 2 200 32 5P 500J 3 220 36 5P 500J 4 240 42 10P 800J 5 260 52 25P 1200J 光の矢を放ち、敵縦1列を攻撃する シャインスパーク 魔法 1 - 20 - 目眩まし10% 敵全体 5P 500J Lv5 2 22 目眩まし15% 5P 500J 3 25 目眩まし20% 5P 500J 4 30 目眩まし25% 10P 800J 5 35 目眩まし30% 25P 1200J まばゆい光を放つ魔法球を放ち、敵全体を○%の確率で目眩まし状態にする ムーンライトアロー 物理光属性弓装備 1 180 50 - 対象が目眩まし状態なら威力+130 敵単体 10P 800J Lv10 2 190 56 対象が目眩まし状態なら威力+150 10P 800J 3 200 62 対象が目眩まし状態なら威力+170 10P 800J 4 220 68 対象が目眩まし状態なら威力+200 15P 1000J 5 250 76 対象が目眩まし状態なら威力+250 20P 1500J 相手の魔力に反応して追尾する矢を放ち、敵単体を攻撃する。攻撃対象が目眩まし状態の場合、威力を○上昇する セレスティアルショット 物理風属性弓装備 1 320 100 - 敵単体 15P 1200J Lv20 2 350 106 15P 1200J 3 380 114 15P 1200J 4 420 122 20P 1800J 5 480 132 30P 3000J 天高く飛び上がり、上空から敵単体を攻撃する スターシャワー 魔法回復 1 300 86 - HP回復 味方縦1列 10P 800J Lv10 2 350 92 10P 800J 3 400 100 10P 800J 4 500 112 15P 1000J 5 600 125 20P 1500J 癒しの光を星のように降らせ、味方縦1列を回復する トゥインクルストーム 魔法光属性 1 250 60 - 敵縦1列 10P 800J Lv10 2 250 60 10P 800J 3 280 64 10P 800J 4 300 70 15P 1000J 5 340 78 20P 1500J 煌めく竜巻を放ち、敵縦1列を攻撃する ディバインアロー 物理光属性弓装備 1 250 78 - 目眩まし10% 敵縦1列 15P 1200J ビームアロー習得 2 265 82 15P 1200J 3 280 85 目眩まし15% 15P 1200J 4 300 90 20P 1500J 5 350 94 目眩まし20% 30P 2500J 極限まで魔力を込めた光の矢を放ち、敵縦1列を攻撃する。○%の確率で目眩まし状態にする 奇跡の祈り 魔法回復 1 1500 140 - 戦闘不能を回復 味方単体 30P 2500J Lv50 2 1800 30P 2500J 3 2000 150 30P 2500J 4 2200 160 50P 4000J 5 2500 180 80P 6000J 祈りを捧げ、戦闘不能の味方単体のHPを大幅に回復する レストショット 物理水属性回復弓装備 1 10050 44 - 攻撃と同時に自身のHP回復 敵単体 - - 熟練1 2 12080 48 20P 1200J 3 160100 52 20P 1200J 4 180120 60 25P 1500J 5 220150 70 35P 2500J 自身のHPを回復し、敵単体を攻撃する ディレイ 魔法 1 - 40 +1 足止め40% 敵全体 - - 熟練2 2 足止め45% 5P 1000J 3 足止め50% 5P 1000J 4 45 足止め55% 10P 1500J 5 50 足止め60% 20P 2500J 敵全体を○%の確率で足止め状態にする オートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 清浄なる翼職専用 MAX 戦闘終了時に状態異常回復 100P 10000J Lv100 戦闘終了時、自身に掛かっている全ての状態異常を回復する パッシブスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 近接射撃 1 弓装備で前衛ならATK+100 - - 熟練3 2 弓装備で前衛ならATK+200 30P 2000J 3 弓装備で前衛ならATK+250 30P 2000J 4 弓装備で前衛ならATK+300 40P 2500J 5 弓装備で前衛ならATK+350 60P 5000J 自身が弓を装備しており、弓を装備している場合、自身のATKを○上昇する エンジェルフェザー職専用 1 凍結、火傷、目眩まし、虚弱耐性+5% 10P 1000J Lv20 2 凍結、火傷、目眩まし、虚弱耐性+10% 10P 1000J 3 凍結、火傷、目眩まし、虚弱耐性+15% 10P 1000J 4 凍結、火傷、目眩まし、虚弱耐性+20% 15P 1200J 5 凍結、火傷、目眩まし、虚弱耐性+30% 20P 2500J 凍結、火傷、目眩まし、虚弱耐性を○%上昇する ディバインスキン 1 光耐性+5% 15P 1000J Lv15 2 光耐性+8% 15P 1000J 3 光耐性+10% 15P 1000J 4 光耐性+12% 20P 1500J 5 光耐性+15% 30P 2500J 光属性耐性を○%上昇する 天使弓兵の極意 1 ATK DEX+50 80P 10000J Lv200 2 ATK DEX+80 80P 10000J 3 ATK DEX+100 80P 10000J 4 ATK DEX+150 100P 20000J Lv250 5 ATK DEX+200 150P 30000J Lv300 エンジェルシューターを極めた証。ATK、DEXを○上昇する 天使弓兵の秘訣 1 ATK DEX+50 10P 3000J Lv100 2 ATK DEX+80 10P 3000J 3 ATK DEX+100 10P 3000J 4 ATK DEX+120 30P 5000J Lv150 5 ATK DEX+150 40P 8000J Lv200 エンジェルシューターの戦い方における秘訣。ATK、DEXを○上昇する サポートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 慈愛の天使 1 魔法の回復率+5% 15P 1200J Lv15 2 魔法の回復率+10% 15P 1200J 3 魔法の回復率+20% 15P 1200J 4 魔法の回復率+30% 30P 1800J 5 魔法の回復率+50% 60P 2500J 味方全体の魔法によるHP回復率を○%上昇する 恋のキューピッド 1 男女混合チームならHP SP+80 20P 1500J Lv20 2 男女混合チームならHP SP+100 20P 1500J 3 男女混合チームならHP SP+120 20P 1500J 4 男女混合チームならHP SP+150 35P 2000J 5 男女混合チームならHP SP+200 50P 4000J チームに男性と女声の両方が居た場合、味方全体のHP、SPを○回復する エンジェルコール 1 ターン終了時、1%で戦闘不能をHP1で回復 25P 2500J Lv50 2 ターン終了時、2%で戦闘不能をHP1で回復 25P 2500J 3 ターン終了時、3%で戦闘不能をHP1で回復 25P 2500J 4 ターン終了時、4%で戦闘不能をHP1で回復 40P 5000J 5 ターン終了時、5%で戦闘不能をHP1で回復 80P 10000J ターン終了時、○%の確率で戦闘不能の味方単体をHP1で復活させる 名前 コメント